２００５年度　　キャンディーズ試合結果

キャンディーズ草魂カップ敗戦で今期の公式戦は上位進出なしに終わる・・

今期最終戦が１安打完封負け・・・・。来年に期待だ。

1 2 3 4 5 6 7 合計 安打 0 0 0 1 0 0 0 1 キャンディーズ 0 0 0 0 0 0 0 ０ Ｂｌｕｅｓ 3 0 0 0 0 2 x ５ 安打 1 0 3 0 3 0 0 7

キャンディーズ豊島区大会秋は夏大会に続き初戦敗退・・・

ちぐはぐな攻撃で豊島区大会敗退・・・・残念だ。

1 2 3 4 5 6 7 8 合計 安打 2 1 0 1 2 2 0 0 8 キャンディーズ 0 2 0 0 0 0 0 0 ２ ヤンチャーズ 1 0 2 0 3 0 0 x ６ 安打 1 0 3 0 3 0 0 7

キャンディーズ秋初戦は辛勝も、草魂カップ１回戦突破！！

約２ヶ月の夏休み期間があったキャンディーズの秋初戦は草魂カップ。試合勘がすぐに戻るかが心配だ。
不安とは裏腹に初回いきなりキャンディーズ打線が爆発。打者一巡で４点を先取した。２回にも追加点を
挙げ試合を優位に進めていた。しかしワンプレーで流れが変わる。小フライを捕球しようとした林と富田が交錯し、
頭を打った林がマウンドを降りることに。またたく間に同点にされてしまった。最登板した林はさらに決勝点となる
タイムリーをライト前に打たれた。が、ゴロを捕球したライト森田が躊躇なく１塁へ送球。これがライトゴロとなりすでに
ホームインしていたランナーの得点はなく同点のままでチェンジとなった。結局５回に押し出しで決勝点を挙げた
キャンディーズがなんとか逃げ切り草魂カップ初戦をものにした。何点取ってもセーフティリードにはならない
キャンディーズ。リードしても集中力を途切れさせないようにしないと勝ち進むのは難しい。

1 2 3 4 5 6 合計 安打 5 2 0 0 0 1 8 キャンディーズ 4 1 0 0 1 0 ６ ＳＴＹＮＧ三軍 0 1 2 2 0 0 ５ 安打 1 1 0 3 0 0 5

毎年恒例のファイターズ戦！今年はキャンディーズ惨敗・・・

毎年恒例のファイターズ戦、最近は大田スタジアムで行われている。このきれいな球場で勝つことが
できれば最高だ。しかしそれは初回からで難しいものとなる。前試合で好投した森田が先発したが
いきなり８失点。肩の痛みはいかんともしがたい。続く竹本も点を取られ４回まで１４失点。最近の
キャンディーズは序盤に大量失点する傾向がある。三番手のマウンドには何年振りか忘れるくらい
久しぶりの登板となる加藤。１本どでかいソロホームランを打たれたものの、打たせて取るピッチングで
なんとか３イニングを投げ役目を果たした。打線は何も言うことはない。山口の１安打のみでは作戦も
立てられない。結果として超惨敗。大量失点での負けが込んでいる。この状態を立て直すには
どうしたらよいものか。

1 2 3 4 5 6 7 合計 安打 4 0 1 4 0 2 1 12 ファイターズ 8 1 1 4 0 2 1 １７ キャンディーズ 0 0 0 0 0 0 x ０ 安打 0 0 0 0 0 1 　　 1

ベテラン森田好投！ランナーを出しながらも抑えていたが最後は・・・

今日もなんとか試合ができる状態。昨日草魂カップが終わっているだけに豊島区大会はなんとかしたい。
先行のキャンディーズは初回内野安打で出た熊谷を４番に入った森田が２塁打で返すという理想的な
点の取り方で先制。次の回は３塁打を打った鈴木が三本間でコケてアウトになりながらも竹本の長打で追加点を
挙げる。先発の森田はランナーを出すも昨日とはうってかわった守備陣の好守で５回までわずか１失点に
相手を抑えた。疲れと肩痛がピークに達した６回、森田は１点を取られた後、２死満塁でマウンドを竹本に託す。
ここでの投手交代はカケ的な部分もあったのだが、それは走者一掃センターオーバーの３塁打で逆転を
許す結果に。これにより昨日の草魂、今日の豊島と公式戦がこの週末で２つ終わってしまった。
どんなメンバーであっても戦えるようになっておかねばならないというのがこの二日で再認識させられた。

1 2 3 4 5 6 7 合計 安打 2 2 0 2 0 1 0 7 キャンディーズ 1 1 0 1 0 0 0 ３ ＮＴＴ池袋 1 0 0 0 0 4 x ５ 安打 2 0 1 1 1 3 　　 8

猛暑の中、キャンディーズメンバー９人だけで戦うも草魂カップ敗退・・・

今日、明日と試合があるのだがなかなか人数が揃わない。ギリギリで試合ができる状態だ。
先発は久しぶりの一平。肩痛なのは承知の上だが今日は頑張ってもらうしかない。
しかし、やはり久々のマウンドはつらい。四球を出さないピッチングでストライクをとりに
いったところをヒットされ、さらにエラーがからみ序盤で９失点。試合は決まってしまった。
だがやっと揃った９人はいわばベストメンバー。このベストメンバーが猛暑で体力を奪われる中
エラーが出たとしても仕方がないか。完全な負けゲームだったが終盤５点を取れたのが何よりの
朗報か。草魂カップ敗退は残念だが不戦敗よりはマシだと思う。

1 2 3 4 5 6 7 合計 安打 0 1 1 0 0 1 3 6 キャンディーズ 0 0 0 0 2 1 2 ５ 日本ヤンキース 3 6 0 6 1 0 x １６ 安打 3 5 0 3 1 0 　 12

スタメンオール若手も先発ジョン乱調で大量失点！一人立ちはまだまだ・・・

久しぶりの練習試合。林と秦抜きではあるがスタメンが熊谷以下オール若手という布陣で試合にのぞむ。
先発は開幕戦以来となるジョン。課題であるコントロールが心配であったが、その予感的中。
四死球連発の後ヒットを打たれ、さらにエラーで追加点を許すという悪循環で３回までになんと１２失点。
ヒットを打たれたとはいえその本数はわずか。すべては四球による失点だ。練習試合とはいえトータル
２０失点は相手チームにも失礼。同じ負け試合でも負け方があることを考えねばならない。
超大敗試合後の練習には熱が入った。全体守備練習の後、それぞれ個別練習。バッティング練習する者も
いれば投球練習をする者、守備練習をする者、そして教える者と教わる者・・・・。貴重な練習時間を
有意義に使えたと思い直し次につなげたい。

1 2 3 4 5 6 合計 安打 1 1 1 0 2 1 6 トライアンフ 2 6 4 0 2 6 ２０ キャンディーズ 0 0 0 0 0 0 ０ 安打 1 0 0 2 2 0 5

最終回にドラマ！加藤起死回生の逆転満塁ホームランで草魂カップ２回戦勝利！

前試合で豊島区大会春が終わっているので今日勝たなければ春の公式戦が終了する。勝たねばならない。
相手はコントロール抜群の左腕投手が先発。この投手の前にキャンディーズ打線は沈黙。６回までわずか１安打、
無四球と完璧に押さえ込まれていた。一方先発林も調子は上々、四球やエラーが多かったがけん制で２つアウトを
とるなど守備面でもいいところを見せ、６回までホームランの１失点のみに抑えていた。
０−１で迎えた最終回、熊谷のサードゴロで流れが変わる。前に突っ込みながら捕球した３塁手が勢い余って転倒し
そのまま退場。この直後から相手投手のリズムが崩れ始め、ワイルドピッチの後中村にこの試合初の四球を与え、
秦の３塁線バントもヒットにしキャンディーズ満塁のチャンス。一死後バッターは加藤。外野フライでも同点になるという
気持ちで振ったスイングがライトオーバーの逆転満塁ホームラン！薄氷を踏むような勝利でなんとか３回戦進出を決めた。
｢野球は試合が終わるまで何が起こるかわからない｣ということを改めて感じた試合。野球のおもしろさも感じる試合になった。

1 2 3 4 5 6 7 合計 安打 0 0 0 1 0 0 2 3 キャンディーズ 0 0 0 0 0 0 4 ４ ブラッシーズ 0 0 0 1 0 0 1 ２ 安打 0 1 0 1 2 1 0 5